2023年8月27日(日)
友を訪ねて!! 温故知新!!

午後から不安定な天候になった!
予報では曇りでしたが線状降水帯が発生しています。
妻に雨が降るよと声をかけた途端
虹だよ!!妻の声!!
振り向いてみると! 虹だ!
急いでカメラを向けたが!?
あっという間に雨柱に消えた??






友を訪ねる時間を3時半ごろと決めていました。
3時に床屋さんへ行こうと窓越しに空を望むと?
既に北東の空は暗い雲、一筋の雨柱が走っています。
物凄い雨です!!
あっという間に窓のガラスに雨だ叩きつけました。



十数分の土砂降りもアットの間に止みました!?

床屋さんに寄り、友の住む奥戸へ自転車で向かいました。

話は弾みました!
私の話から温故知新に話題が進み友の心、知識の広さに心打たれました
意味のある語らいが進みました

次の語らいを10月に決めて帰宅しました。







おんこ-ちしん【温故知新】

前に学んだことや昔の事柄をもう一度調べたり考えたりして、新たな道理や知識を見い出し自分のものとすること。 古いものをたずね求めて新しい事柄を知る意から。「温」はたずね求める意。 一説に、

温故知新は、『論語(為政篇)』の出典によるもので、孔子が師となる条件として、先人の思想や学問を研究するよう述べた言葉。 「子曰く、故きを温ねて、新しきを知れば、以って師と為るべし」と温故知新は訓読され、一般的に「温故」は「故きを温ねて(ふるきをたずねて)」と読まれる。か?

温故知新(おんこちしん)は、『論語』を由来とする言葉で、「過去に起こった出来事や教えをよく調べて学び、そこから新たな知識を得る」という意味を ...

温故知新とは過去を大切にしつつ新しい知識を取り入れること ...

「温故知新(おんこちしん)」とは、古い教えから新しい知識を学ぶことを意味する言葉です。元々は中国古代の『論語』の中に記載されていた言葉で、 ...
「温故知新(おんこちしん)」は孔子の言葉をまとめた『論語』を出典とする言葉です。『論語』とは、古代中国の思想家である「孔子」の死後に弟子たちが ...

この言葉は、孔子の言葉を由来として「古いものや過去のことから学んで新しく起こった問題解決や創造に活かしていく」というということを表します。物事の基本となることを ...

故事ことわざ辞典

故知新とは、昔のことをよく学び、そこから新しい知識や道理を得ること。また、過去の事柄を研究して、現在の事態に対処すること。 【注釈・由来】

「温故知新」の由来となった物語 【意味・例文・年表・歴史地図】

意味. 温故知新とは、古きを尋ね、新しきを知る。古いことを調べて、新しい知識を得ること。 · 例文. あの村では土地の古老から村の歴史を聞き、これからの町づく

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「おんこちしん」と読む「昔のことを研究して、そこから新しい知識や道理を見つけ出すこと」という意味由来は、「論語」に書かれた「孔子」の言葉✓